長崎Now! 1/2

1)重工記念長崎病院 5月7日から新ビルで開業

重工記念長崎病院は、4月30日で飽の浦町での診療を終え、5月7日から丸尾町の旧研究所跡地に建築した新ビルでの診療を開始しました。
その新ビルを、病院に紹介してもらいました。
なお、三菱病院は、1897年10月に長崎造船所の工場附属病院として開設され、1918年10月にレンガ造3階建に改築、1975年12月鉄筋コンクリート5階建新館落成、2016年4月三菱重工より独立して医療法人化され、重工記念長崎病院となっています。

<重工記念長崎病院新ビルで開業>
重工記念長崎病院の新病院が丸尾町の三菱研究所跡地に完成し,5月7日(木)から外来診療が開始されました。
新病院は長崎港に面しているため病院内の各所から海を臨むことができ,対岸の水辺の森公園からは稲佐山を背景として真正面に見えます。
建物は地上6階建てで,1~2階に外来診療部門,3~5階に病棟(165床),6階には展望ラウンジ,売店,食堂,会議室などが配置されています。
各病棟にはリハビリ室が配置されるとともに,3階には海を見ながら歩く練習ができる「リハビリテラス」があります。
建物の1~2階は2015年に「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録された三菱長崎造船所「史料館」の外壁に倣ってレンガ積み調の外壁デザインとなっており,開設後123年となる病院の歴史と伝統が表現されています。
内装はオランダ坂の石畳をイメージした床など,長崎らしさを各所に取り入れた明るく優しいデザインが採用されています。
1階には院内保育園があります。いわゆる企業主導型保育園で,病院職員だけではなく,契約をすれば他企業の利用も可能で,将来的には人間ドック利用者の一時保育にも対応する予定です。

<新ビルのイメージ>
上段左:南東側外観      上段右:3階リハビリテラス
中段左:6階展望ラウンジ   中段右:1階総合受付
下段: 1階院内保育園



<重工記念長崎病院ホームページの新病院のお知らせページと地図>
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