編集後記

「年の瀬や 水の流れと人の身は 明日待たるるその宝船」
ご存知、赤穂浪士大高源吾の討ち入り前夜の両国橋の一幕です。
小唄の名曲でもあります。
明けましておめでとうございます。
皆様に宝船が来ますように。

事務局 GK