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長機会のホームページへようこそ
長機会は三菱重工長崎の機械部門で働いた仲間のOB会です。一応、会則はありますが、「機械部門」についてはそれほどややこしい線引きが
あるわけではありません。みんなで昔を語り、今を語り、そしてこれからの人生の抱負を語り合う場です。現在、90歳を過ぎた方から、
やっと55歳を過ぎたばかりの方までおられます。今後さらに多くの方の参加を歓迎します。長機会は平成になって首都圏在住者の会としてスタートしましたが、現在、長崎、鹿児島その他遠隔地の方も多く参加しておられます。年1回
9月末の総会が全員が顔を揃える交流の場となっていますが、今はメール、インターネットの時代ですから、いつでもどこでも活発に語り合う
ことができます。このホームページも長機会の皆さんの交流の場として開設したものです。ニュース、思い出話、趣味のこと、今取り組んでいることなんでも結構ですから皆様からの投稿をお待ちしています。またそれをきっかけにより一層交流が深まることを願っております。
和仁 正文 (長機会代表世話人)
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特別寄稿 「元相談役を偲ぶ追悼文集原稿募集」
『相川元相談役を偲ぶ追悼文集原稿募集』
元相談役が今年1月逝去されたことは長機会ホームページでも連絡があり皆様ご承知の通りです。
その後、元相談役にお世話になった多くの方から追悼文集を作りたいという御意見を頂き関係者相談の上
制作することとしました。
発起人:増田信行、編集委員:内田捷治(委員長)、河合武久(副委員長)、冨永明、愛川展功、牧浦秀治、伊藤一郎です。
これは長船OBの有志で作成するもので、船機械一体で進めます。執筆頂ける方は次の要領でご連絡下さい。
投稿の申込み 6月15日まで。できればタイトルも(仮題でも可)。
原稿送付 6月30日まで。
原稿規定 1000字程度(最大2000字)、添付写真があれば5枚以内
送付先 冨永 明 t-akira@dj9.so-net.ne.jp
皆様の原稿完成をサポートする編集員は原稿受領後折り返しご連絡します。
尚、原稿を郵送される方には別途送付先をご連絡します。
皆様からの心のこもった追悼文の投稿をお待ちしております。 取纏め担当 冨永 明 - 今月の新しい記事は次の各項目ボタンをクリックしてご覧ください。
- 1) 三菱重工長崎 外野所長初会見
- 2) 六郷土手で4年振りの長崎ハタ揚げ大会開催
- 3) 三菱重工長崎サッカー部 8年振りに天皇杯出場
- 4) G7長崎保健相会合 開催
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*「遠藤周作文学振興会と長崎県音訳の会の活動について」 梅田 和子様
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*「ダイアモンドプリンセスクルーズ(4/2~4/11)乗船記」 和仁正文様
* 中田幸男様
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1)史料センターより 長船ニュース 「1983年4月」白鷹丸引退~曳船として50年も活躍
- 2)史料センターより 長船ニュース 「1983年4月」船と鳩~鳩の帰巣本能を利用
- 創業150周年記念「長船よもやま話」より 【廃材利用してトロッコを作ろう1】
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会員の皆様へのお願い (HP編集担当 伊藤一郎)
このホームページへの「皆様からのお便り」並びに「趣味の広場」並びに「生き生きOBライフ」は皆様からの投稿なくしては記事が埋まりませんので是非積極的に投稿方お願い致します。そのほか長崎に関連した話題など何でもご投稿くだされば幸甚です。
下名のメールアドレス並びに電話は下記の通りですのでご連絡お待ちしております。
伊藤 メールアドレス : iiglobalfront77@gmail.com 電話: 080-1722-8453 -
長機会ホームページ 過去の記事について
長機会の創刊号からの記事は「長機会ミュージアム」(2018年5月開設)に全て保存していますのでいつでもご覧いただけます。
念のためにここからもジャンプできるようボタンを設けました。それぞれをクリックしてご覧ください。
「趣味の広場」をカテゴリー別に、そして個人毎に1ページに仕分けしました。出品された方はご自分のホームページの様にご活用
できます。上の赤ボタンをクリックして閲覧してください。 2019.07.01
開設 2017(平成29)年1月10日
更改 2023(令和5年)年6月1日
帰ってきたダイヤモンドプリンセス号(コロナ禍で中断していたクルーズが3年ぶりに再開して4月長崎港に寄港)
写真は処女航海にむけて長崎出港直前のダイヤモンドプリンセス号(2004年2月和仁様撮影)