■新入会員自己紹介 (平成28年10月以降入会の方)
【2024年7月新入会員】
〇大野 修様
1983年本社原子力営業入社。1987年長船機械営業部へ異動。2019年フィリピン、2020年からシンガポール赴任。
2024年4月から本社エナジードメイン(旧原事本部)アドバイザー。
【2024年5月新入会員】
〇星野秀夫様
1983年入社 長船機械管理部、長船経理部、本社資金部、 監査役室に勤務。その後造船事業会社から日本鋳鍛鋼(株)
を経て、2020年よりJR西日本プロパティーズ(旧菱重エステート)に移籍して、現在新田町ビルに勤務
【2024年4月新入会員】
〇岡本好示様
1978年本社原動機輸出部に入社、1982年長船原動機営業部に転勤。1998年中部支社原動機部に異動。海外戦略本部、 中部支社
などに所属後、2023年に退職。東京在住。
【2023年5月新入会員】
〇中田幸男様
1989年 長船第二工作部入社。2014年 呉工場(旧バブコック日立)勤務。2015年より再び長崎工場勤務。2019年 MHPS(Philippines)Inc.勤務
2021年 三菱重工から三菱重工パワー検査へ移籍退職、現在横製(本牧)構内に勤務。
【2023年4月新入会員】
〇吉田俊郎様
1988年 長船火プ設部計装電気課入社、2009年 横製金沢工場へ異動、2014年 フィリピンマニラ駐在(MTS社)、2022年 長船へ異動、
2023年 三菱重工からMHIパワーコントロールシステムズへ移籍退職、横製本牧工場で勤務。
〇小林雅浩様
1989年長船火プ設部陸用ボイラ設計一課入社、2008年横製金沢工場勤務、2012年より再び長船勤務。
2023年 三菱重工から三菱重工パワーインダストリーへ移籍退職、現在、横製(本牧)構内に勤務。
【2023年1月新入会員】
〇後藤正人様
1987年 長船火プ設部計装電気課入社、2011年 本社(横浜ビル)へ異動、 2019年 長崎工場へ異動、
2021年 三菱パワーから三菱重工パワーインダストリーへ移籍退職、現在横浜市在住。
【2022年8、9月新入会員】
〇菱田正志様
1977年田町原技センター入社、神船、原技センター、長船火プ設部、ボイラ技術部/火力プロジェクト部経て、2012年三菱重工定年
退職。再雇用も2020年に完了。現在は長年やっている森林ボランティアとコロナ禍で始めた貸農園での野菜栽培が中心の日々です。
〇山本健次郎様
1978年長船火プ部入社、本社ボ技部に移り中国・インドのアライアンスを担当、再び長船、本社で勤務後に退職。現在フジタで発電プラント
のお手伝いをしています。
〇花沢芳之様
1980年長船機械営業部入社。本社・MPSE・長船・相製・MHIAPに勤務し、2022年6月に退職し、横浜にてボランティア活動中。
〇田代和夫様
1975年火力プラント部陸用ボイラ設計一課に入社。1987年本社原動機技術センターに転勤。その後長船、横製の
ボイラ設計に携わり、現在三菱重工パワーインダストリー(横浜)に勤務。
〇 齊藤正洋様
1978年長崎研究所に入社、材料・溶接分野の研究開発に従事。2014年3月三菱重工を定年退職。その後MHPS検査(株)長崎事業部に
勤務。2019年9月に退職し現在に至る。
〇長島寿郎様
1980年高製営業部に入社、本社原輸三課を経て長船機械営業部で22年間原動機営業。その後高製、米国勤務を経て
2020年に退職。
【2022年度上半期新入会員】
〇長尾雅詞様
昭和58年田町原技センター入社、平成3年長船プラント技術部プラント設計課へ異動、令和3年三菱パワー定年退職、
現在MHIパワーエンジニアリング在籍
〇野口俊英様
昭和58年原技セ入社、平成5年長船陸用タービン設計課転勤。現在、MビルET&P事業本部風力エナジー部所属、横浜在住
〇横田 宏様
昭和51年長船火力プラン陸用タービン設計課入社。その後本社、長船、高製、インドを行ったり来たりして平成29年長崎で退職。
令和4年東京に転居して余生を楽しんでいます。
〇福田壽士様
昭和56年原技センター入社。平成元年長船陸用タービン設計課に転勤。平成20年から本社勤務になり現在はMビルのES室に所属。
【それ以前の新入会員自己紹介】
〇橋本貴雄様
長船では火力プラント設計部(ボイラー設計、部長室)。現在三菱パワー横浜本社所属。東京在住。
〇梅田和子様
長船では造船設計部、火力プラント設計部(ボイラー設計、SEグループ)、リョーインに所属。現在長崎在住。
〇保田治久様
長船では機械管理部、第一工作部、特殊機械部、企画部に所属。現在長崎在住。
〇黒石卓司様
長船では火力プラント設計部(計装電気)に所属。長船の東京プロジェクト室(横製金沢工場内)に勤務。2018年7月東電設計に移籍。
〇馬渕洋三郎様
2018年4月に三菱日立パワーシステムズ(MHPS)を退社し重工へ異動となりました。長船では二工作、機管部に33年間在籍し、東京へ異動後
もMHPS創設、インド事業、石炭ガス化発電、燃料電池、国内外石炭焚き大型プラントにおいて10年間長崎工場へお世話になりました、今回、
長機会へ入会させていただきます。
〇草壁和文様
昭和47年火力プラント部プラント設計課入社。昭和59年に本社原動機技術センターに転勤。
平成27年に退職し、横浜で書道や囲碁など静かに暮らしています。
〇緒続真人様
一昨年現役引退し長崎にいます。現地建設が生業でしたが、最後の9年間は(派遣社員として)長崎サービス部のアジア拠点要員として働き
ました。30年前、クウェート航空機ハイジャック事件で、ただ一人の日本人人質となった長船マンといえば心当たりのある方もおられると
思います。入会後は長崎特派員として話題を提供していきたいと思います。
〇田口健治様
7年前から非系列系の会社で働いていましたのでこの会の存在は知りませんでした。
2年前からMビルで働かせてもらっており、会を紹介され参加するようにしました。
〇若林嘉幸様
1981年に本社原技センターのボイラ技術一課に入社、ボイラの見積計画に従事。1988年に長船陸用ボイラ設計課に移動、その後ボイラの設計業務に従事。2012年~2014年まで、インドのLMBに休職派遣、2014.10からMHPS長崎工場地域統括、2017年4月から現職(MHPSエンジニアリング本部副本部長兼ボイラ総括技術部長)。趣味は家庭菜園ですが、4月から横浜のマンションの狭いベランダ菜園で楽しんでます。
〇飯島史郎様
昭和46年に入社し第二工作部(旧名)へ配属、2年前の2015年に重工社を退職し長崎で余生を送りつつあります。この度、関東圏外在でも
長機会に入会出来ると聞き、早速に入会の手続きを致しました。中々、総会に出席する機会は少ないと思いますが、長機会のホームページで皆様に
お会い出来るのを楽しみにしております。宜しくお願い致します。
〇小林由則様
一昨年の秋より東京大学生産技術研究所(駒場キャンパス)の方にお世話になっており、MHPS寄付講座の特任教授を務めさせて頂いております。お近くへお越しの折には是非お気軽にお立ち寄り下さい。
〇道脇信之様
昭和56年4月入社 本社機械事業本部風水力・汎用機部 昭和59年8月~平成5年3月まで長船特殊機械部業務課 平成5年4月~平成26年3月まで(平成18,19年度は名航で除く) 本社(丸の内、品川)誘導機器部・特殊機械部 平成26年4月から現職(市ヶ谷防衛省前の事務所にて勤務) 事務屋ローテーションで長船特機部に異動後は防衛関連業務担当
〇岸原宏様
産業機械設計部OBです。
〇西妻多喜男様
昭和51年入社 ・長船では約33年間勤務させていただき平成20年12月より本社原動機で約3年、エンジニアリング本部で約2年、MHPSで約3年勤務させていただき、今年1月よりMHI Executive Experts株式会社で勤務させていただいております。長船では経理を中心に資材、人事、企画、機械管理部兼務などを経験いたしました。入社より36歳まで長船のラグビー部で現役をやらせていただき、皆様に多くのご支援をいただきました。
〇木村 学様
新入会員の木村です。長崎では二工作部と品保部に在籍し、ブラジルCBCに3年出向いた後、現在MHPS検査㈱に勤めています。横浜で夫婦2人暮らしですが、出張では時々長船を懐古しています。宜しくお願いします。
〇畠本裕士様
昭和51年長船に入社し3年目のローテーションで機械資材部に配属 となり、国内事業用と採算の厳しい海外プラントや産業用プラントとの抱合せで、バルブ、計装電気品、機器・装置、製缶品等の調達を行っていました。
〇野村 聡様
MHIパーソネルの野村です。長船に52年に入社し、サウジヤンブPTの勤労アドミで現地に。その後本社と長船の人事部門をいったりきたりで、平成15年から現職に。長機会の皆様にはいろんな場面でご支援頂いておりありがたく感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いします。
〇近藤孝司様
長機会の皆様、新たに参加させて頂きました近藤です。昭和55年長船入社以降、経理を中心に、機械部門の方にはサウジ税務、イラク人質事件、ブラジルCBC対応等で大変お世話になりました。今後も宜しくお願いします。
〇玄後 義様
長船に7年間居させて頂きました旧陸ボ一課の玄後です。昨年和仁さんにお誘い頂き、入会させて頂きました。
MHPSという三菱・日立の火力が合併した会社にいます。風土の違いを感じながらの毎日です。
〇川端 豪様
昭和59年に長船に入社し17年間システム部門にいました。その後、本社及び原動機のシステム部門を経て、現在は菱友システムズに勤務しています。長機会の事務局を務めさせて頂きますので、宜しくお願いします。